示差屈折率検出計(分取用)

示差屈折率検出計(分取用)の特徴は下記の通りです。

一般的には示差屈折率計はスイッチを入れても安定するには早くても30~60分位掛るのもと思われていますが、当示差屈折率検出計は驚異的に2~3秒で使用可能な状態になります。勿論ベースラインの安定性は保証されており、且つ分取LCの要求仕様としてピークの切れが良いことが条件ですが十分満たしております。
上記性能を保証するために特殊な技術が光学系等(特許)
が使われており、国内ではOEM供給含め1000台以上出荷実績があります。 まさしく分取RI検出器の決定版と言えます。

 YRD-833 型 (分取専用)

これまでにない小型軽量安価で、場所をとりません。
スイッチONで、すぐに使用できこれまでにない使い易さです。
最大7%(糖質)まで使用可能です。
自然流下式からペリスタポンプ・高圧ポンプLCまで幅広く使用されています。

               

 

 

YRD-880S 型 (分取/分析両用)            
分取と分析が1台に収まっており場所をとりません。
(従来比で分取/分析各1台の場合に比べて体積比1/4に収まっています)
なお安定性は分析が含まれている関係上約30分ですが、一般のRI検出器は約1~2時間以上掛りますので早期安定性は維持されています。
分取/分析の流路は別々に設定されており、例えば糖質を分取でフラクションコレクタで濃縮精製した微量物質をHPLCの分析で確認する等に1台の検出器で使用されています。
          

 

分取ボックス及びリサイクルボックス

分取ボックスは手動分取で使用します。
目的成分を確認してスイッチONで分取します。

リサイクルボックスは検出器からの流路を再度ポンプ部に戻しリサイクル分取を行います。リサイクルLC(RLC)は固定された分離カラムを使用して再度幾度となくリサイクル行為をすることで、分離を進行し複合した物質を純品の物質に採取することを目的としたシステムですがこれまでこのシステムは高価でした。
当リサイクルボックスは既存の分取HPLC、GPC等システムに付加を使用することにより経済的にRLCが組めます。