オリゴ糖分取モニター

オリゴ糖は自然界に存在しており、主に糸状菌(カビ類)の成分として日本古来の食品、醤油や日本酒の生産に利用されてきました。

近年、オリゴ糖を生産しそれを別の食品に混入することで旨味が増すことが分かりました。オリゴ糖の開発は有機合成化学の方式ではなく、微生物が産生したα、β型のオリゴ糖を如何に分離、分取して活用するかの技術開発が待たれます。

例えば、α型は化成品の開発、β型は医薬品の研究研究開発にすれば、今後無限の分野の拡がりが期待できます。

糖質、澱粉からオリゴ糖の生産過程に於きまして、加水分解された糖質は多糖類のオリゴ糖が生成されるため、それらの分画分取することが難しく、一般的には軟質ゲルクロマトが利用されます。

水系物のオリゴ糖、他のゲルクロマトの利用が多くなってきました。

濃縮精製で量的に多く処理出来ることで複数の分離カラムを使えば更に濃縮効果を得ることが出来ます。この場合モニターはRI(示差屈折率検出計)が最適です。RIは通常物質にUV吸収が無くてもキャッチしますが、安定性するまで時間が掛る、周囲温度に影響される等イマイチなのがネックでしたが、それを劇的に変えた商品がYRD-883 示差屈折率検出計です。小型、軽量、抜群の安定性、高濃度から低濃度まで直線性、スイッチON後即使用可能、而も比較的安価なRI検出器は世界でも類を見ません。実際納入先では高評価を頂いております。

是非一度お試し下さい。ご連絡お待ち致します。

示差屈折率検出計 YRD-883型 モニタ-